2011年01月11日

ようやく解ったかも・・・

こんにちは!初投稿です。

昨年12月、講習会に初参加したなかの整体院です。

新参者ですがどうぞよろしくお願いいたします。


三軸操体を教わって、以来現場で積極的にヤジウマしています。

面白いようにキマル時もありますが、まだまだイマイチという感じも多々。

もちろんのことですが、もっともっと精進に精進を重ねたい
そんな想いで一杯です。

しかし。。。
実は今まで、三軸操体の理論については、
全く理解しないままやっていました。
(ハズカシ・・・。)

軸に沿ったベクトルの合成で歪みを治す???

何のことやらさっぱりわかりません。

三軸だから、たぶん思いっきり3次元だよなあ。

X軸、Y軸、Z軸って感じだべか?

そもそも、なんで軸の回転がベクトルを生むんだろう???

頭が混乱します。


コーン先生のHPに写真がありますが、
パイプを使った模型も作ってみました。

製作系は大好きなので、いそいそとホームセンターで
材料を仕入れ、完成したのが昨年の暮。

うーん、と唸りながら回したりするのですが、
やっぱりよくわかりません(涙)。

そして昨日、比較的空き時間があったので、
コーン先生のHPを熟読してみました。

それでもなんだかイマイチわからないので
実際に図も書いてみました。


すると!!

おっ!なんかわかった気がするぞぉぉぉ〜!!

そして今日になって、あ〜、こういうことか!

という感じで、一定の理解を得た気がしたのです。


コーン先生はじめ、師匠のみなさんには
なんだ今さらという感じでしょうが、
私の頭を整理する意味でチョット書いてみたいと思います。

間違い等、ご指摘いただければ幸甚でございます(^.^)



まず、回転がベクトルを発生させる件。

これは、北半球における低気圧と高気圧の回転方向と
空気の上昇、下降の関係が示している通りですね。

コーン先生のHPには、右ねじの法則と書かれていたのが
とてもわかりやすかったです。

実際には、コリオリの力というのが関係しているのですが、
じゃあ、南半球に行けばどうなるのか?とか
疑問が尽きないわけでして、わけがわからなくなるので
右ねじの法則で自分を納得させました(笑)。


続いて、一軸目に右ねじりがいい場合を例に。

この場合において、二軸目右側屈となれば三軸目は前屈です。

二軸目の右側屈で右斜め上方へのベクトルを発生させて
三軸目の前屈で左側ちょっと上向きのベクトルを発生させる。

するとこの2つのベクトルが合成されて、
鉛直上向きのベクトルになるというわけですね。

お〜っ!なるほどっ!!

右に傾いた上向きの軸が
まっすぐ上向きに修正されるイメージもつかめるわけです。

な〜るほど、わかってきたぞっ♪


他の違うパターンも検証します。

同じく一軸目右ねじりで
左側屈→後屈と動く場合。

あれえ〜???合成されたベクトルは鉛直下向きになります。

お・か・し・い〜〜〜なんで???

それじゃあ一軸目を左にねじった場合は?

右側屈→後屈と動けば、鉛直上向きのベクトルに合成されます。

うん、イメージ通りです。

でも、前屈→右側屈と動くと、今度は水平左方向のベクトルに。

なんで水平なんだあ?


あれえ?またわからなくなっちゃった・・・。


コーン先生のHPには、4つの方向の快の説明図が載っていますが、
私には、鉛直上向き以外の”快”が理解できませんでした。

なぜ、水平方向、鉛直下向きも快となるのか・・・?

謎は深まるばかりです。



昨晩、変な夢をみました。

患者さんの施術をしていて、なぜか患者さんのお腹の上に
十字にクロスした大きめの棒を置いています。

十字のクロスは2セットあって、同じ軸上にセットされていて
自由に回転します。

私は一生懸命2つのクロスを合わせようと
四苦八苦しています。

するとクロスになっている棒が、突然飛行機になって浮かび始めました。
飛行機は、その場で機体を左右に傾けたり、
機首を持ち上げたり下げたりしています。

気がつくと私はその飛行機に乗って、上空へと移動します。

施術ベッドがどんどん小さくなったかと思うと、
ま〜るい地球が見えてきました。

不思議な夢です。

昨晩は、似たような夢を何度も見たような気がします



そして今朝。

昨日ノートに書いた図とか落書きをもう一度見てみました。

ピーン、頭の中で電球が灯りました(笑)。

すべてが腑に落ちたように感じました。


先ほど同様、一軸目に右ねじりがいい場合でいきますと。

この場合、側屈するための軸が鉛直から右に傾くことになります。

と同時に、前後屈するための軸の右側が下に傾きます。

ここになかなか気付けなかったのですが、
上向き軸は右側屈
下向き軸は左側屈
頭から見て右向き軸は後屈
同じく左向き軸は前屈
です。

この4つの軸それぞれが、いずれか気持ちのいい方向で
修正されたとき、それが”快”なのだということですね。

軸の修正なので、なにも縦の軸が鉛直に修正されることに
こだわらなくてもいいわけです。

横向きの軸が水平に修正されてもいいわけです。

ようやく気付くことができました〜。

ここらへん、私は頭が硬いなあと反省しました(汗)。


それでは、右ねじり→右側屈→前屈の場合、
なぜ、右ねじり→前屈→右側屈と順番を入れ替えてはいけないのか?

図を書くとおかしなベクトルになってしまうのがすぐわかるのですが、
これは、二軸目に動いた軸と方向が、すなわち修正すべき軸だからとも言えます。

右ねじりのあと、右側屈することで、上向き軸を修正します、ということです。

だからそれを修正するためのベクトルとして前屈が必要になる。


一軸目:歪みの方向を知る。

二軸目:修正したい軸を知って、ベクトル発生(大きく)。

三軸目:二軸目のベクトルに合成させるべき適度なベクトル発生(小さく)。

ということなのかなあ、と思いました。


また、コーン先生はおっしゃいます。

二軸目と三軸目の動きは連続させること。

これはなぜかというと、
二軸目で大きめのベクトルを発生させた状態で放置していると
質点(ベクトルの発生点)が変わってしまって
三軸目のベクトルが合成しにくくなるか、またはできなくなるから
と思うに至りました。


ここまでわかったとき、ちょっと小躍りするような悦びを感じてしまったのですが
間違いや適切でない点などありましたら、ご教示くださいませ。


回転とベクトルは、まだまだよく考えないとイメージできませんが
練習して、パッパッっとイメージできるようになりたいです。


長文をお読みいただきまして、ありがとうございます。


16日の講習会、とても楽しみにしています。

どうぞよろしくお願いいたします。
posted by わくわくやじうま隊 at 15:38| 宮城 ☀| Comment(3) | なかの整体院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。